数値記憶の鍛錬に励む私と貴方の為に、新しい機能を追加した。これを機会に、課題単語表のヒントアイコンについて解説しておくよ。
鍛錬Pjは、課題単語表に表示された単語を短い時間で全て覚えることを目標としている。その為表示中の単語を全表示から全非表示にヒントの段階を落としながら、回答(アウトプット)し記憶していく。
これを、鍛錬Pjの基本ヒントとするが、課題単語の種類によっては、別のヒントがより記憶力の向上に役立つのでは、と考え追加した機能である。
1単語ごとに発生する。
2桁数字・4桁数字の時は、下のような表を出力する。
2桁数字・4桁数字の時だけ 上のような表を出力する。
スイッチで表示を切り替えられる。 ③ 「間欠表示テスト」
一定時間ごとに、順番に課題単語を表示する。
2桁数字・4桁数字の時は、下のような表を出力する。
数字以外の課題単語は発声のみとなる。
⓶ 「数字とアイコン」2桁数字・4桁数字の時だけ 上のような表を出力する。
スイッチで表示を切り替えられる。 ③ 「間欠表示テスト」
一定時間ごとに、順番に課題単語を表示する。
数字ファイルの時、次々に表示される「数字」にイメージする言葉で答えていく。記憶に必要な集中を高めることが出来る。
私もこれで、数字イメージ変換に努め、変換時間の短縮と略号ペグの固定化に励んでいます。
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